ごあいさつ
Greeting
弘前記念病院 理事長兼院長
佐々木 知行
当院は昭和64年1月1日に弘前大学医学部整形外科教室と連携し整形外科専門病院として開設されました。以来、外科手術を行う民間病院として、脊椎・関節・手外科・リウマチの専門医師を配置し専門的治療に取り組んできました。このたび建物が築40年を経過し施設の老朽化が進んだため、令和7年9月に隣接地に病院を新築移転し9月16日に新病院が稼働しました。
新病院は、鉄筋コンクリート4階建てで病床数はこれまでの171床から138床に減床し、病床機能は88床がこれまでどおり地域一般病床として整形外科手術を維持し、50床を回復期リハビリテーション病棟に機能転換しました。
1階に外来部門には放射線部門を併設し、レントゲン、MRI2台、CT、骨密度、断層検査の画像診断装置を設置しました。さらに外来リハビリテーション部門を配置しました。
2階には手術室を3室整備し、さらに高気圧酸素タンクを設置しました。
3階は地域一般病棟88床で手術患者専用の病棟として運営します。
4階は回復期リハビリテーション病棟50床を配置し、入院リハビリテーション室を併設しました。
日本は人口減少・少子高齢化が急速に進んでおります。今後は整形外科に特化した画像診断と手術を中心とした整形外科治療を維持し、さらにリハビリテーションを強化し健康寿命の延伸と地域医療に貢献したいと思います。